日本での太陽光発電所

現在日本では、大々的に太陽光発電所はつくられていません。

その理由として、太陽光発電所は作り出すのにかなりのコストがかかる事と、日本には大きな土地がないので、広い場所をとれない事が挙げられます。

さらに、コストの割に安定した発電量が得られないので、太陽電池が大きくコストダウンし発電効率を上げる事が出来なければ、国として大がかりな発電所はつくらないと思います。

例として、日本で最大級の太陽光発電施設は、東京に、年間約200万kwを発電出来る施設、新潟に、年間約100万kwを発電出来る施設、四国に、年間約40万kwを発電出来る施設があります。

年間200万kwを1日になおすと、約5500kwになりますが、さらに、1時間あたりになおすと、約300kwになります。

3~4人家族が1時間に消費する電力が4kwとすると、75世帯分の電力しか賄えていない事になります。

大がかりな太陽光発電施設ですら、その程度の発電しかできませんので、日本での太陽光発電所が担っている電力は、全体の1%にも満たない状況です。

ですから、個人宅に太陽光発電を設置する事により、温室効果ガスの削減と共に、エネルギー問題を解決しようと考えられているのです。

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